生活科への理解

教材画面

講習概要

平成元年の学習指導要領の改訂で、小学校低学年の社会科・理科が廃止され、新設された生活科について理解を深める。

本講習では、生活科新設までの経緯や学習指導要領の目標や内容の解説を実践事例をあげながら講義する。特に、平成20年の学習指導要領改訂時の「改善の基本方針」、新内容や新たな配慮事項、生活科の評価の在り方などについて詳しく取り上げる。

時間数
6時間
主な受講対象者
地域 対象職種 主な受講対象者(目安)
全国
教諭
幼稚園、小学校全教科
講義形式
インターネットを利用したe-Learning、1回は45分(小テスト込)
開設サイトURL
未定
修了認定の方法
筆記試験(試験時間は30分)
講師
野田敦敬 (愛知教育大学教育学部教授)
No.
各 回 学 習 内 容
到 達 目 標
担 当 者
1
生活科新設の経緯とその特質
  • 昭和40年代から議論され新設された経緯が説明できる。
  • 体験重視、子ども中心などの生活科の特質について理解できる。
野田敦敬
2
生活科の目標及び学年の目標の理解
  • 5つのフレーズからなる生活科の目標について、明確にとらえることができる。
  • 生活科の4つの学年の目標についてその要点を理解できる。
野田敦敬
3
新学習指導要領における生活課の課題と改善の基本方針
  • この度の改訂に際して、中教審で審議された生活科の課題とその対応策について理解できる。
  • この度の学習指導要領の改訂の基本方針について理解できる。
野田敦敬
4
生活科の内容の理解Ⅰ
  • 生活科の内容構成の視点について理解できる。
  • 生活科の9つの内容の構造について理解できる。
  • 内容1・2・3について理解を深めることができる。
野田敦敬
5
生活科の内容の理解Ⅱ
  • 内容4・5・6・7について理解を深めることができる。
野田敦敬
6
生活科の内容の理解Ⅲ
  • 内容8・9について理解を深めることができる。
  • 新設された「内容の取扱いについての配慮事項」について理解できる。
野田敦敬
7
生活科の評価
  • 生活科の評価の3観点の趣旨について理解し、実際に評価を行うときの留意点について理解できる。
野田敦敬
8
模擬試験(10分) インターネットを通して行う。 野田敦敬
8
筆記試験(試験時間は30分) 会場に集めて実施する。 野田敦敬
その他、連絡等

インターネットを通じて、パソコンで学習します。受講するためには、パソコンを所持し、インターネットを利用できる環境が必要です。インターネットが利用できるのであれば、受講時間、受講場所は問いません。いつでもどこでも学習できます。

具体的な学習方法等については、受講者決定後、ホームページ等で案内をします。

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