光科学の基礎と応用への招待

準備中

講習概要

今日、光は我々の生活のいたるところで使われている。また、新しい応用の開拓が精力的に行われ、その進展は目覚しい。中学・高校で学ぶ理科は広範囲ですべてを扱うことは難しい。

本講座ではその理科のなかでも「波」を中心に学習する。  学習する項目は、波の基本・音波・光波が主である。基本を学習するばかりでなく、応用例として、光ファイバ・色・発光ダイオード・太陽電池を紹介し、学習内容と実際の応用を対応しながら理解を深める。

時間数
6時間
主な受講対象者
地域 対象職種 主な受講対象者(目安)
全国
教諭
中・高等学校理科教諭
講義形式
インターネットを利用したe-Learning、1回は45分(小テスト込)
開設サイトURL
未定
修了認定の方法
筆記試験(試験時間は30分)
講師
吉田惇一 (千歳科学技術大学 総合光科学部 教授)
No.
各 回 学 習 内 容
到 達 目 標
担 当 者
1
  1. 波の基本
  2. (正弦波、縦波と横波、波の重ね合わせ)
  1. 波の式が表す意味が理解でき、変位を式で表わすことができる。
  2. 縦波と横波の違いが理解できる。
  3. 定常波の概念が理解できる。
吉田
2
音波
  1. 音波の干渉とうなりの関係が理解できる。
  2. ドップラー効果の概念を理解して、計算ができる。
吉田
3
光波(1:基本)
  1. 光の反射・屈折の法則が理解でき、計算ができる。
  2. 光路長の概念が理解できる。
吉田
4
光波(2:干渉・回折)
  1. 干渉と回折の概念が理解できる。
  2. 干渉条件が理解できる。
  3. ヤングの干渉実験で干渉縞の間隔が計算できる。
吉田
5
光波(3:分散・散乱)
  1. 分散の概念及び屈折率との関係が理解できる。
  2. レーリー散乱が理解できる。
吉田
6
光科学応用(1:光ファイバ通信)
  • 臨界角・全反射の概念と光ファイバの原理との関係が理解できる。
  • 光ファイバ通信の利点が理解できる。
吉田
7
  1. 光科学応用
  2. (2:発光ダイオート、太陽電池)
  1. 発光ダイオードの原理や使い方、色などについて理解できる。
  2. 太陽電池の原理や性能について理解できる。
吉田
8
模擬試験(10分) インターネットを通して行う。  
8
筆記試験(試験時間は30分) 会場に集めて実施する。  
その他、連絡等

インターネットを通じて、パソコンで学習します。受講するためには、パソコンを所持し、インターネットを利用できる環境が必要です。インターネットが利用できるのであれば、受講時間、受講場所は問いません。いつでもどこでも学習できます。

具体的な学習方法等については、受講者決定後、ホームページ等で案内をします。

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